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2026/06/05GWに久しぶりに実家の空き家を見に帰ったら、思った以上に傷んでいた。次に取るべき行動は

「帰省のたびに、玄関を開けるのが怖くなってきた」
そんなお声を、GW明けに毎年いただきます。
久しぶりに茅野市や原村の実家に帰ってみたら、雨漏りの跡がついていた。床が軋む。外壁が黒ずんでいる。庭の草木が隣の敷地に侵入しそうになっている。
「こんなに傷んでいるとは思わなかった」
その瞬間から、頭の中がぐるぐると回り始めます。修繕すべきか、このまま放置して様子を見るか、いっそ売ってしまうか、解体するか——。
結論から申し上げます。
その状態では、まだ「解体」も「売却」も決断しなくて大丈夫です。
焦って動く必要はありません。ただ、正しい順番で動くことが大切です。
まず確認すべき3つのこと
八ヶ岳ライフにご相談いただく際、最初に把握したいのは次の3点です。
1. 建物の傷み具合
見た目の傷みだけでなく、雨漏りの有無・床の状態・基礎のひび割れなど、建物の「構造的な問題」があるかどうかが判断の分かれ目になります。外から見ただけでは分からないことも多いので、写真を数枚撮っておいていただけると助かります。
2. 固定資産税の状況
空き家を所有し続けることで、毎年固定資産税が発生しています。2023年の法改正で「管理不全空き家」に指定されると、固定資産税の優遇措置が外れ、税額が最大6倍になるケースもあります。現在の納税額と、これまでの支払い状況を確認しておいてください。
3. 境界・農地・山林の有無
建物だけでなく、敷地の境界が確定しているか、隣接して農地や山林があるかどうかで、売却の方法も価格も大きく変わります。「実家の裏に畑がある」「山が続いている」という場合は、それも含めてセットで評価することが重要です。
「傷んでいたらすぐ解体」は最後の手段です
帰省した後、解体業者に見積もりを取る方がいらっしゃいます。気持ちはよく分かります。傷んだ建物を見ると、「早く片付けてしまいたい」という気持ちになるのは自然なことです。
ただ、解体は最後の手段にすることをおすすめしています。
理由は明確です。
解体すると、建物の「住宅用地の特例」が外れ、固定資産税が上がる場合があります。また、解体費用は建物の規模によって数十万から数百万円かかります。解体した後の更地をどうするか、見通しのないまま費用だけが発生するケースも少なくありません。
そして何より、建物・土地・農地・山林をまとめて評価した場合、「解体しないほうが高く売れる」という結論になることが、実際には多いのです。
解体の見積もりを取る前に、あるいは解体を決断する前に、まず「土地・建物・畑・山林」を総合的に評価すること。そのプロセスを経てから、最終的な判断として解体に進む。この順番が、結果として最も損をしない動き方です。
遠方の方は、地番を教えていただくだけで動けます
「現地に戻る時間がなかなか取れない」 「兄弟と意見が合わない」 「相続がまだ完了していない」
このようなご状況の方が、ご相談いただく方のほとんどです。
ご安心ください。八ヶ岳ライフでは、地番(もしくは住所)をお知らせいただければ、現地の状況をこちらで把握することが可能です。わざわざ茅野市・原村まで来ていただかなくても、電話・LINE・メールでご相談を進められます。
不動産鑑定士が在籍しているため、「この土地は今いくらの価値があるか」「売れるとしたらどのくらいの金額か」を根拠のある形でお伝えできます。
感覚的な査定ではなく、数字の根拠をお示しした上で、売却・買取・活用・そのまま保有のいずれが現実的かを一緒に考えます。
選択肢は、売る・貸す・活用するだけではありません
八ヶ岳ライフからご提案できる選択肢は、大きく4つあります。
① 当社で買い取る 不動産鑑定士による適正価格での買取。農地・山林が隣接していても、まとめて対応できます。
② 他社買取につなぐ 物件の状況によっては、より条件の良い買取先をご紹介できる場合があります。
③ 建物はそのままに、土地・農地・山林を整理する 解体せずに売却できるケースは多くあります。残置物があっても対応可能です。
④ 畑と実家をセットで売る 建物単体では動かなかった物件が、農地や山林とセットにすることで買い手がつくケースがあります。
どの選択肢が最善かは、個々の状況によって異なります。「まずどうすればいいか」という段階からお気軽にご相談ください。
最後に
GWに実家に帰って、傷みを目の当たりにしたとき。その「気になった瞬間」が、動き出す最も良いタイミングです。
問題が大きくなる前に動いた方が、選択肢は広がります。
地番と、気になっていることをひとことお知らせいただければ、そこから先はこちらで動きます。
ご相談・査定は完全無料です。
八ヶ岳ライフ株式会社 TEL:0266-72-5880(営業時間 9:00〜17:00 / 水・土・祝休み) LINEでのご相談も受付中

