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2026/03/31原村・富士見町の空き家を売る前に知っておきたい相談の順序

原村や富士見町で空き家をお持ちの方から、
「まずいくらで売れるか知りたい」
というご相談をよくいただきます。
しかし実は、
相談の順序によって、価格や売れやすさが変わります。
空き家は「未整理の資産」
空き家は、
単なる古い家ではありません。
・権利関係
・土地条件
・インフラ
・地域環境
が整理されていない
“未整理の資産” です。
そのまま査定してしまうと、
本来の価値が見えなくなることがあります。
① まずは土地の構造を理解する
最初に確認すべきは、
建物ではなく土地の中身です。
・境界は確定しているか
・隣地との関係はどうか
・接道しているか
・車は乗り入れできるか
八ヶ岳エリアでは、
接道条件や境界状況によって価値が大きく変わります。
② インフラの確認(水・排水)
次に重要なのが、
生活インフラです。
・水道(公営水道か井戸か)
・排水(下水道か浄化槽か)
・水の引き込み状況
これらによって、
「そのまま使える土地か」
「追加コストがかかる土地か」
が変わります。
③ 土地が分かると空き家の価値が見える
土地の条件が整理されてはじめて、
空き家の評価が可能になります。
例えば、
・土地条件が良い → 建物は修繕で活かせる
・インフラが整っている → 再生前提で価値が出る
逆に、
土地条件が不明なままだと、
空き家の価値も正しく判断できません。
④ 建物は“後から判断する”
多くの方が最初に気にするのは、
「この家は古いから解体か?」
という点ですが、
それは最後に判断する項目です。
・屋根に穴がある
・外壁が傷んでいる
といった場合でも、
土地条件が良ければ
修繕で活かせるケースもあります。
結論:価格査定の前に「中身の整理」
原村・富士見町の空き家は、
いきなり価格を出すのではなく、
- 土地構造
- インフラ
- 利用可能性
- 建物状態
の順で整理することが重要です。
これを行うことで、
本来の価値で売却できる可能性が高まります。
八ヶ岳ライフの考え方
八ヶ岳ライフでは、
空き家を
単なる「古い建物」として扱いません。
・土地の個性
・水やインフラ
・地域との関係
・暮らしとして成立するか
を含めて判断します。
これを
成立査定 と呼んでいます。
原村・富士見町で空き家をお持ちの方へ
もし、
・何から手をつければいいかわからない
・解体すべきか迷っている
・売却のタイミングを知りたい
という場合は、
一度整理することをおすすめします。
固定資産税課税明細書に記載されている
地番をお知らせいただければ、
価格査定の前に
中身の整理からサポートいたします。
売却前提でなくても構いません。
まずはご相談ください。

