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2025/09/30山林売却の税金はいくら?アウトドア人気で森林は売れますか?

山林を売却すると「どのくらい税金がかかるのだろう」と不安に思う方も多いのではないでしょうか。特に相続で引き継いだ山林や、長年利用していない山林を売却する際には、税金や需要が気になるところです。
山林売却にかかる税金の目安
個人が所有する山林を 5年以上保有して売却(長期譲渡) した場合、次の税金がかかります。
- 所得税:15%
- 住民税:5%
- 復興特別所得税:所得税額の2.1%
合計すると、実効税率は およそ20.315% です。
課税標準は、
売却代金 − 取得費 − 譲渡費用 − 特別控除
で計算されます。
例えば1,000,000円~2,000,000円で売れた場合、単純計算で約20%が税金としてかかります。
税金が軽減されるケースも
ただし条件を満たすと、税金が安くなる場合があります。
特に注目されるのが、都市計画区域内の「低未利用土地等」を売却した場合に使える 最大100万円の特別控除(令和7年12月31日まで) です。
茅野市の未利用地でも条件を満たせば適用される可能性があります。
山林は今、売れるのか?
「アウトドアブームで山林は高く売れるのでは?」と考える方もいますが、実際には 需要の中心はアウトドア用地よりも移住や田舎暮らし向け です。
買い手が重視するのは:
- 周辺の住環境
- スーパーや病院など生活利便施設へのアクセス
- 車での出入りや整備状況
つまり、山林単体の価値よりも「暮らしやすさ」が評価されやすいのです。
■ まとめ
山林を売却すると約20%の税金がかかりますが、特例を使うと軽減できるケースもあります。また需要はアウトドア用途よりも、生活基盤を求める移住層が中心です。
茅野市・原村・富士見町で山林や農地をお持ちで「売れるのか?税金はいくらか?」とご不安の方は、まずは無料査定からご相談ください。
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